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- 活動紹介
しかたの茶の間は、地域の誰もがいつでも気軽に集い、支え合う地域の拠点です。
活動はなごみの家のスタッフに加え、地域のボランティアの方に支えられながら運営しています。
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核家族化が進み一人暮らしや共働き世帯が増加し、少子化、高齢化が進む地域社会において、赤ちゃんからお年寄りまで、地域における居場所づくりが求められています。住民同士が相互に助け合える地域コミュニティの輪を広げています。
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ちょっとした健康の悩みから、家族の介護の心配ごとまでを相談できる「学校の保健室のような役割をもつ場所」です。
しかたの茶の間では、“地域の達人”の力を借りて、定期的にイベント・教室を開催しています。
七夕祭りやクリスマス会から漬物教室まで不定期イベントも盛りだくさん。